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霞城館・矢野勘治記念館(兵庫県たつの市)

館について館について

霞城館・矢野勘治記念館

霞城館外観 兵庫県南西部にある自然豊かなたつの市。中心部を流れる揖保川の西岸にある鶏籠山(けいろうさん)の麓には、龍野城があり、その城下町は「播磨の小京都」といわれています。
 霞城館(昭和53年開館)・矢野勘治記念館(平成4年開館)は、そんな歴史と文化の薫り高い場所に位置しています。

 霞城館・矢野勘治記念館には、龍野が生んだ文化人、童謡「赤とんぼ」の詩で有名な三木操(露風)、終生龍野で詩作を続けた内海信之(泡沫・青潮)、西田哲学門下生の鬼才とうたわれ、独自の哲学道の道を切り拓いた三木清、一校寮歌「ああ玉杯に花うけて」の作詞で知られる矢野勘治(興安嶺)、この4人に関する文献・資料(著書約200点・写真約50点・遺品類約500点)が、一堂に揃えられています。
 
<霞城館(かじょうかん)の名称について>
 鶏籠山上にかつて築かれていた龍野城を「朝霧城」とよびました。のちに鶏籠山の麓に移された城を霞城(かじょう)とよび、その霞城に因み「霞城館」と名付けられました。 

矢野勘治記念館は、矢野勘治が晩年を過ごした自宅を利用して作られたものです。

 公益財団法人霞城館・矢野勘治記念館として運営してきましたが、令和3年4月から、たつの市の指定管理施設(委託先:公益財団法人童謡の里龍野文化振興財団)となりました。




霞城館周辺・龍野の風土

 たつの市は、兵庫県の西播磨地域に位置しています。龍野の歴史は古く、鶏龍山の緑をうつした揖保川の清流にはぐくまれて、古代から播磨の中心として発展して来ました。
 霞城館・矢野勘治記念館開館がある龍野町には、今でも江戸時代そのままの城下町が、武家屋敷や町屋の白壁にひっそりと息づき、ほかの町とは違った落ち着きを見せています。幾多の作家や詩人、哲学者が、この風土の中から生まれました。歴史と文学を瞑想しながら散策できる施設やゆかりのものがいくつも残っています。



住所・開館等について

所在地
〒679-4179
兵庫県たつの市龍野町上霞城(かみかじょう)30-3
TEL・FAX
0791-63-2900
開館時間
午前9時30分〜午後5時 (入館は午後4時30分まで)
休館日
毎週月曜日(祝日のときはその翌日)
祝日の翌日(土曜日・日曜日のときは火曜日)、毎月末日、年末年始(12月27日〜1月4日)

入館料について

一般 200円(20人以上の団体150円)
小学生〜大学生  100円(20人以上の団体60円)
65歳以上 100円
障がい者手帳等
お持ちの方
無料
3館共通券 一般300円、小学生〜大学生140円
※3館…霞城館 矢野勘治記念館・たつの市立龍野歴史文化資料館・うすくち龍野醤油資料館

バナースペース

霞城館・矢野勘治記念館

〒679-4179
兵庫県たつの市龍野町
上霞城(かみかじょう)30-3

TEL 0791-63-2900
FAX 0791-63-2900